ユリ・シュルヴィッツ

読書

【絵本】『ゆうぐれ』夕暮れの街、あたたかい光の世界

ユリ・シュルヴィッツ作の絵本『ゆうぐれ』は、夕日が沈んで闇に包まれる街に明るい灯がともり、光の世界が広がる様子を描いた美しい絵本。クリスマスシーズンを迎えて色とりどりのライトで華やかに飾られた街を歩く男の子の笑い声が聞こえてくるようです。
読書

【絵本】ぼくとくまさん~「よあけ」の作者ユリ・シュルヴィッツのデビュー作

『よあけ』『ゆき』『おとうさんのちず』などで人気のユリ・シュルヴィッツのデビュー作、『ぼくとくまさんは』を紹介しています。